おすすめプラン

女将の日記

2019年01月01日

あけまして おめでとうございます

  • あけまして おめでとうございます。

    「平成」最後の年越しとなりましたが、平成が戦争のない「平和」の時代であった事を喜ぶかのような、厳かで、とても良い天気の中で元日を迎えることができました。
    何とも感慨深いものです。
  • 平成31年2月1日を迎えると、昼神温泉株式会社は創業45年です。
    私は、30年の6月に45歳を迎えました。歴史を感じられる年数になってきたと、少し緊張が走ります。この間、すでに母から私が宿を引き継いでおります。これからの結果は、今までの行いの表れとなると、身が引き締まる思いと、逃げ出したくなるほどの恐怖心に襲われます。
  • この写真は、お茶室の入り口です。お正月が過ぎたところで、かやぶき屋根の葺き替えが行われます。神主様には、今までの感謝を祝詞にて唱えた頂きました。
  • 「元旦の祝いのお餅つき」・・・今年が最後となるかもしれないと、いつもどこかで感じながら過ごしております。一昨年、臼と杵を新調いたしまして2年目の石臼でのお餅は、とってもなめらかに仕上がりました。昼神温泉のお湯のように「トゥルン トゥルン♪」です。
  • 若いお姉さんたちも、割烹着を身にまとい手慣れた様子でお客様にお汁粉をふるまっております。ここまできた年月が走馬灯のように思い起こされ、深いため息が思わずこぼれそうになります。
     
  • 2019年が始まりましたが、今年は私にとって「試練の年」になるかと覚悟をしております。気持ちが負けそうになるとき、その支えになってきましたのが、長く見守り支えてきてくださったお客様と、私が面接した若いスタッフの子たちへの思い、両親と共に苦労してきた先人方への感謝の思いです。どこまでその思いに応えてゆく事ができるのか、私は試される年となる気がしています。 「因果応報」今年待ち構えるだろう多くの苦難と喜びは、今までの自分がしてきたことへの結果と考えております。苦難が大きければ大きいほど、自分の今までの行いに問題があった。と思ってしまうような事と戦わなければならないからでしょう。

    どうぞ、感謝の気持ちが支えてくださり、弱い自分に打ち勝てるよう、自分を信じぬけるよう、応援していただきたいと思います。

    そして何より、皆様にとりまして、幸多き年となりますよう、「家内安全、商売繁盛、子孫繁栄、安全祈願」心よりお祈り申し上げます。