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女将の日記

2018年12月31日

「平成」最後の年とりですね。

  • 数年前に、瀬戸内寂聴様に復曲していただいた、「木賊狂言」で、舞台おさめとなりました。昼神温泉郷の土地とご縁の深い「木賊」。歴史を紡いでいく気持ちでおります。
  • 館内ではその後、形ばかりですが「年越しそば」をお部屋へお運びさせていただいております頃です。私はそのころ、阿智神社へ参りまして「2年参り」の準備に向かいました。私達、昼神温泉の各旅館は、この阿智神社の氏子とさせていただいております。
  • 1年に感謝して、にぎやかく新年を迎えたいとおもいます。その為に今、振る舞いの「お汁粉」を造り、お神酒を用意し、など等・・・・どの旅館も人手不足等もあり、以前より少し淋しい所もありますが、こうしてつづいております。
  • 私が成人したての頃、21歳付近のころでした。その当時の「旅館青年部」のメンバーと始めたのが、この2年参りと夏の昼神温泉祭りです。あ~、そう考えると、平成のほぼ半分以上をこうして過ごしてきたのですね。当時の仲間が今も4人おります。その内、私と同じように旅館の親族という者は2名、後の2名は従業員でした。今では、旅館の責任ある立場になっております。

    昔に比べ、阿智神社がとても品格が付き、厳かな深みをかもしだしているように感じられます。毎年手を合わせてきた事の、心の変化なのでしょうか?
    どうぞ、これからもこの土地の「子孫繁栄、商売繁盛、家内安全」をお見守りください。