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女将の日記

2019年09月19日

心が通う楽しさ

  • 千葉からご来館くださったお客様。ご出発の際、ご挨拶していただきながらふっと「御姉妹ですか?」とお尋ねしたくなるほど良く似たお二人でした。すかさず、「双子です」とお返事を頂けました。お誕生日を迎えられたお祝いに、石苔亭いしだへお越しくださったと伺い、またまた感激いたしました。星で知名度が上がった昼神温泉でしたから、「初めてのご来館だったかと思い、星が目的のご旅行でしたか?」とお尋ねすると、「宿目的です。素敵な宿だと伺いました。それに、担当して下さった方にも、サプライズをしていただき、感動して涙が出そうでした!」 「お部屋にアンケート用紙がありましたが書ききれないと思ったのにで持ち帰ります。しっかり書いて郵送いたします」とおっしゃっていただけました。感激です。私のほうがお客様のお言葉とお気持ちにサプライズをいただきました。お客様は今も心配が続く千葉からお越しいただきました。まだまだ周りの方で、停電されたままの地域にいらっしゃる方もおいでの中、予約をされた予定通りに来館くださり、私どもの方が感謝いたしている所です。また、こんな風にお客様に喜んでいただけ、大切なお時間を豊かに過ごしていただけたのは、新卒で当社に入社いただき2年目を迎え、今年先輩となった者たちが、私が求める「心の接客」を実践してくれたからだと、嬉しく思います。理想とする石苔亭いしだらしい接客をするため新卒社員を積極的に採用しています。純粋で素直な思いやりの心で最初の動きや判断ができるスタッフを育成したいというのが私の考え。スタッフ個人のバイタリティーとユーモアで、お客様とのひと時の時間をカラフルに共に楽しんでいただきたい。相手の喜びが自分の喜びと一瞬で理解できる仕事を進んで行ってもらいたい。お客様は一人一人みんな違いますから、それを楽しめる勇気と信頼を生み出してほしいと思うのです。金太郎飴のような接客では意味がありません。そんな思いが、今日のように一人一人に伝わっていき、次の世代への育成になってくれたらうれしいです。相手を思いやる事が何より優先でき、優しさが伝染する社内環境、社風を定着していきたいです。