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女将の日記

2017年11月21日

長野市へ出張

  • 本日はJTB様主催の研修会が行われ、長野市へ向かいました。実は先週の金曜日、昼神温泉は初雪に見舞われました。温暖化が問題とされてきた中で11月の初雪は本当にめずらしいです。「雪」=「寒い」=「雪かき・道路の心配」=「厄介だな~」と連想してしまうのですが、「初雪」というのはどこかしら「うきうき」として、うれしいものです。とはいうものの、長野市へ出張する段階となりと、非常に気が重くなります。車で約3時間といったところでしょうか・・・でも、今回は重い腰を上げて出かけなければなりません。
  • というのも、われらが昼神温泉観光局の白沢社長が大勢の関係者の皆様の前で講演をなさるからです。今や阿智村の「日本一の星空が見える場所」としての観光取り組みの成果は全国で評価されていると伺います。白沢社長はその功労者の一人であります。白沢社長の話を拝聴しながら、その理念・使命、努力に敬意を抱区と同時に、おこがましいですが共感するところを重ねておりました。
  • 人というものは本当に多くの可能性を秘めており、それを物にできるかどうかは気づきと探究心が最初のきっかけなのだろうな・・・ということを改めて感じるということです。そして、その最初のちょっとしたきっかけに手ごたえを感じた人は、どんどんどんどん新しい情報や発想、自分でも気づかなかったほどの吸収力で前進してゆく力を発揮すると感じます。知識を得て行動力が伴ってくると周りがその変化に気づき、意識してくれます。それを継続すると信用されるようになり、その周りからの空気を感じるとより自分に自信と勇気が湧くし、人から声がかかるようになる。するとまた大きな知識を得て、世界が広がる・・・白沢社長様からそんな背景を感じました。自分のしていることに動機づけができた人はビジョンが描けるのですね。言葉に自信を感じます。
  • 私の場合は「悔しい」、「みじめ」というのが最初のきっかけでした。でも、それをきっかけに愚痴や弱音を吐きながらも、自分以外にいた周りの人達と今をつないできたこれまでの経緯や人(過去)への責任という思いがいつも私をギリギリのところで踏んばらせてくれていました。どんな時も、おかれた環境の中でよりよくなるために行動することができれば、自分の世界は本当の意味で変わってゆく事ができるのだろうな・・・と感じることができました。

    白沢社長とその仲間の方々は、間違いなく阿智村に変化と結果を導き出した成功者といっていいと感じます。これからも苦しいでしょうが、明確なビジョンを感じる事ができ、共に協力して10年後20年後の昼神温泉への責任の一端を感じながら前進してゆこうと感じました。