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女将の日記

2019年02月11日

信濃比叡山 護摩法要

  • 素敵じゃないですか?ご住職様、なんだかとってもかっこよく見えました。さっきまで、ご一緒に準備をさせていただいていたのです。懐が深そうで、包容力を感じ、なんだか癒されるような気持ちでした。その方たちが、一遍、とっても凛々しいです。たくましいです。かっこいい・・・

     
  • 大きな杉玉のように積み上げていたご神体に火が入りました。すさまじい煙ですね。
    その周りを、ご住職様がお経を唱えながら、皆様の護摩を焚きあげてゆきます。本日は昼神温泉施設からもこの行事の準備やお手伝いに参りました。
     
  • 伝教大使(最澄)は、弘仁8年(817)東国への布教のため、東山道を下られました。この途中、美濃の坂本から神坂峠を超えて、信濃の国阿智駅までの道程が予想以上に困難なものであることを体験し、神坂峠の東西に休息・宿泊のできる布施屋を設けて旅人の便に供しました。
    広拯院は峠の東側である園原に設けられた布施屋のことです。
  • 火生三昧(火渡り護摩)は天台修験の最大の修行であり、あらゆる災難を除き、諸願を叶えて招福をする。広拯院の広拯は民衆を広く拯(すく)うという意味であり、火渡りはそのための修行です。私もお手伝いの合間を縫って、火渡りを行ってまいりました。