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女将の日記

2019年06月29日

母親としての役割

  • 子供が通う学校の音楽会となりました。私には6年生の娘と3年生の息子がいます。今年が兄弟そろって参加する音楽会の最後の年となりました。来年にはお姉ちゃんは中学生です。個人的に、学校行事やPTA行事がややこしくなり、また忙しくなるのかな~などと、どこまで自分が整理整頓してスケジュールを管理しながら行えるか、不安が募ります。それでも、会社を留守させていただき、こうして子供たちの成長をきちんと参加してゆける現在に感謝です。絶対にやりきってゆくと、自分を信じるしかない。
  • 私が6年生のころは、旅館の営業が始まって3年ほどのころで、両親は参観日にも音楽会にも運動会にも来てもらえなかった。私は、意識していないようで実はとってもこだわっているのかもしれない。子供と同じ目線で時間を過ごせる母親という存在に憧れている。こうして子供行事に参加できる事に感謝です。それと、いつも家には親が不在でしたから、お友達が家に遊びに来ることはありませんでした。時々自分がお友達のうちに遊びに行くときの、無意識の憧れが残っているのでしょうか?
  • 「友達を家に呼んで遊びたい」といわれると、希望通りにしてあげたい。と思ってしまいます。というより私自身にそこに憧れを抱いているように感じます。今週はお友達が遊びに来てくれる日。お友達がたくさん来てくれ、自由に遊んでもらえる姿は、私の喜びです。この日は社員旅行の後で買い物にいけていなかったので、ありあわせで急遽シフォンケーキを作って焼いてみました。でも・・・生クリームも何にもなくて、残念。
  • 今どきの子供の遊びはびっくりですね。写真アプリでこんなのが・・・・どんどん撮っている。さすが女の子。おませです。

    娘が生まれた時は、いつも前抱っこをして旅館に行っていた。ついつい仕事に夢中になってしまうと、食事をすることを後回しにし、娘はお乳もろくにもらえていなかった。現在でも水分をあまりとらない生活を娘も私も習慣づいてしまっている。当時の会社にいたスタッフの皆さんが、ろくに歩けない娘の面倒を見てくれた。息子が生まれた時は、主人がすでに旅館から離れていたため、もっと大変だった。どうやって育てたのか覚えてもいない。でも、今こうして元気に二人とも遊んでくれている。戦後や昔の方々からすれば、大した苦労ではないのかもしれない。でも、自分の中では当時のことを考えると、現在の状況が怖いぐらいに幸せなのだろうということがわかる。幸せということにも、足がすくむという感覚、わかるだろうか。常に安心はできない。いつ、どんなところから、この平穏が崩れていくかもしれないという恐怖。その心の弱さに打ち勝つだけの、人としての強さを私はもっともっと磨いていかなければならないと感じます。