2018年08月19日
昨晩の「紫宸殿の宴」 演者様は二胡の奏者‘うみたこ’さんです。秋の夜長を日頃とは違った過ごし方をご提案できる、当社だけのひと時。二胡の音色は心に深くしみますよ・・・
本日は‘一人狂言’という珍しい舞台。演目は、ここ阿智村にある「園原」というところが舞台となった「木賊」です。本日のお客様からは、笑いと拍手とともに、「声がいいですね~」とお褒めの言葉をいただいていました。
そして何より特別なのは、心地よい気分に浸れた皆様とかかわれる瞬間。やさしく温かい言葉で会話が弾みます。「いつもご利用頂きまして・・・・ありがとうございます(*^_^*)」
ここ3日間は子供を預けているため、久しぶりに私も夜まで会社にいられました。お客様とのこんな時間は久しぶりです。心がほっこりと、柔らかな火が灯るような感覚です。感謝と愛おしさに満たされる瞬間です。